出産後に母乳が作られるメカニズムの不思議

私が妊娠・出産を体験して驚いたのは、出産後に母乳が作られるメカニズムです。
私の子供は逆子が直らず、予定帝王切開で出産するとこに決まりました。そこで私が心配したのが、「帝王切開でも、ちゃんと母乳が出るようになるのか」ということです。

 

私のそれまでのイメージでは、出産の時に赤ちゃんが産道を通り、その刺激で母乳を作るシグナルのようなものが出るのではないかと思っていました。お腹を切って赤ちゃんを取り出してしまったら、その刺激がないので母乳作りの指令が出ないのかも、と思っていたのです。


心配になって先生に相談してみると、「帝王切開だって、ちゃんと赤ちゃんが産まれたら母乳は作られますよ。」とのこと。どうやら、体の中から赤ちゃんや胎盤などが無くなることで母乳に関わる女性ホルモンが分泌されるという仕組みのようでした。

 
本当かなぁと半信半疑でしたが、無事に帝王切開を終えて約半日…不思議なことに胸がチクチクと痛みはじめ、硬くなってきました。そのまましばらく様子を見ていると、1日後には母乳がジワーっと服ににじみ始めたのです。
2日後から授乳をはじめ、正常分別のお母さんたちと同じように母乳を飲ませることができました。母体の神秘を実感した出来事です。”

 

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