犬の脳の特徴

わたしたち人間の脳は進化の過程で、本能を司る脳、感情を司る脳、思考を司る脳を手に入れました。

もっとも原始的な脳が本能を司る脳で、次に感情を司る脳、そしてもっとも新しい脳が思考を司る脳です。
人間以外の多くの動物は本能の脳と感情の脳しか持っていないのです。
人間にもっとも身近な動物といえば、犬だと思います。
犬も本能的な部分と感情を担当する脳しか持っていません。
このことを理解できると、犬の行動がわかりやすくなるかもしれません。
例えば、犬は考えることができないので、コトバでいろいろと指示しても理解できません。
だから犬の訓練士などは、カンタンな「お手」や「ふせ」などを教えるときに、小さいエサを使います。
犬はコトバは理解できませんが、音として認識し、自分がそのように行動するとエサをもらえるという条件付け
られます。
このように人間は、犬の本能を利用してしつけをしてきました。
また、犬の感情はしっぽによくあらわれます。
犬を飼ったことがない人でも、しっぽをクルクル回しているときは嬉しいということは知っているでしょう。
不安や怒っているなどの感情もよくしっぽを見るとわかります。
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