カラスが私の一生の天敵となった大事件簿。

高校生の頃、友人と町中の大きな公園を学校帰りに歩いていたとき、
カラスの大群が目の前にあるいていたのです。

カラスが大の苦手だった友人が羽ばたこうとした
1羽のカラスに驚き声を出して逃げた瞬間、
そのカラスもびっくりして私に狙いを定めてきたのです。

こちらに低空飛行でむかってくるカラスにパニックになり
その大きな公園を制服とローファーで

「ぎゃああああああ」と叫びながら全速力。

周りにいた大人は「あら」といった具合に眺めるばかりで
誰も助けてはくれません(助ける術がないだけです笑)。

世の中のすべての大人を恨んだ瞬間と言っても過言ではありません。

パニックを起こした私はコンビニに入らなきゃと、
青信号の大きな道路に飛び出そうとして死が横切り方向転換。

するとカラスもUターンをして私にまた向かってくる。
カラスに殺されるなんてもってのほかだと、無事に逃げ込んだ先は地下鉄の階段でした。

さすがに屋根のついた建物に入ってはカラスは襲うのをやめてくれましたが、
足が震えてなかなか立ち上がることができませんでした。

ん~買い物に行く途中にカラスに出会うと未だに道を変えるくらい、天敵と化しました。
キュッティ効果